養紡屋について

【第一条】

事業は人や環境に危害を与えてはならない。また、その危険を看過することによって、人や環境に危害を及ぼしてはならない。

昨今、温暖化や環境破壊などが人災であると騒がれる中、新しく始める事業が環境改善もしくは維持に貢献できる活動になるよう努めたい。同様に、食の偽装問題や農薬残留問題などが騒がれる中、新しく始める事業が人々の健康促進及び啓蒙活動となるよう努めたい。

また、自然と人間社会の両方と向き合える立場で事業を行うことで、それぞれにとってより良い社会になるよう貢献したい。

【第二条】

事業は顧客の需要に応じた供給をしなければならない。ただし、その需要が、第一条に反する場合は、この限りでない。

当事業は、生産から販売まで携わることで0から100までの品質管理に携わることができます。それは、すべての段階において、より良い品質のサービス及び商品提供にむけて向上していくことができるということです。それは常に、自然に対してクリーンであること、人にとって優しいことが第一条件です。

【第三条】

事業は、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、継続性を維持しなければならない。

永続的に事業活動を行うことで、以上の想いを未来へ繋げていきます。