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2023-11-14

冬季のハチミツの量り売りについて

非加熱蜂蜜量り売り

非加熱蜂蜜量り売り

二俣店舗での冬季量り売りについて

急に寒くなり、一気に冬の訪れを感じる季節になりましたね🍂

さて、店舗でのはちみつの量り売りですが寒くなってきたことでそろそろ結晶化が始まりそうです。

容器のリユースの為に始めた量り売りですが、おかげ様で多くのお客様にご利用いただいています。
そこで、冬季も量り売りがなんとか出来ないかと模索し、量り売りの分だけ保温機に入れて保管する事にしました。
保温機の設定温度は20度です。

非加熱はちみつとは

「非加熱はちみつ」には実は定義は無く、何度以下なら非加熱と言っていいとか無く、はちみつ屋さんによって45度以下とか60度以下とか色々みたいです。

養紡屋のはちみつは初夏からこれまでの季節では一切加温していない完全非加熱でしたが、保温機に入れる前の量り売り用のはちみつは45度程度で溶かしてから入れることになります。

世間では生ハチミツとか非加熱はちみつとか色んな論争がありますが、養紡屋ではミツバチからの恵を可能な範囲でそのままお届けするのを目標にしながらも、冬にはどうしても結晶化してしまうハチミツとバランス良くお付き合い頂けたらなと思っています。

長くなりましたが、結論としまして
「冬も量り売りやります!」ということです🐝

ただし、保管庫に入るハチミツの量には限りがありますので2kg以上など沢山のお客様は事前にご連絡頂けると助かります。

※現在販売中の店頭やオンラインショップの瓶入り蜂蜜は「完全非加熱」です。ただし、寒くなるにつれ白く結晶化してきます。

量り売り蜂蜜について

店舗での量り売りはちみつについて改めてご案内です。

  • ゴミ削減を目的として、容器代以上にお得な価格設定をしています(2kg以上のご購入は特にお得!)
  • 容器のリユースが目的の為、容器は持ち込み限定です(空容器の販売はしていません)
  • 容器は蓋ができるものなら何でもOKです!(水分は良く乾かしてからお持ち下さい)
  • 現在の量り売りは「百花蜜」と「みかん蜜」です
  • これからの季節は柚子やレモン、金柑などの柑橘類の蜂蜜漬けのご利用にもオススメです

非加熱蜂蜜量り売り

非加熱蜂蜜量り売り

二俣店舗での冬季量り売りについて

急に寒くなり、一気に冬の訪れを感じる季節になりましたね🍂

さて、店舗でのはちみつの量り売りですが寒くなってきたことでそろそろ結晶化が始まりそうです。

容器のリユースの為に始めた量り売りですが、おかげ様で多くのお客様にご利用いただいています。
そこで、冬季も量り売りがなんとか出来ないかと模索し、量り売りの分だけ保温機に入れて保管する事にしました。
保温機の設定温度は20度です。

非加熱はちみつとは

「非加熱はちみつ」には実は定義は無く、何度以下なら非加熱と言っていいとか無く、はちみつ屋さんによって45度以下とか60度以下とか色々みたいです。

養紡屋のはちみつは初夏からこれまでの季節では一切加温していない完全非加熱でしたが、保温機に入れる前の量り売り用のはちみつは45度程度で溶かしてから入れることになります。

世間では生ハチミツとか非加熱はちみつとか色んな論争がありますが、養紡屋ではミツバチからの恵を可能な範囲でそのままお届けするのを目標にしながらも、冬にはどうしても結晶化してしまうハチミツとバランス良くお付き合い頂けたらなと思っています。

長くなりましたが、結論としまして
「冬も量り売りやります!」ということです🐝

ただし、保管庫に入るハチミツの量には限りがありますので2kg以上など沢山のお客様は事前にご連絡頂けると助かります。

※現在販売中の店頭やオンラインショップの瓶入り蜂蜜は「完全非加熱」です。ただし、寒くなるにつれ白く結晶化してきます。

量り売り蜂蜜について

店舗での量り売りはちみつについて改めてご案内です。

  • ゴミ削減を目的として、容器代以上にお得な価格設定をしています(2kg以上のご購入は特にお得!)
  • 容器のリユースが目的の為、容器は持ち込み限定です(空容器の販売はしていません)
  • 容器は蓋ができるものなら何でもOKです!(水分は良く乾かしてからお持ち下さい)
  • 現在の量り売りは「百花蜜」と「みかん蜜」です
  • これからの季節は柚子やレモン、金柑などの柑橘類の蜂蜜漬けのご利用にもオススメです

抗生物質不使用はちみつ養紡屋

「100年後の子供達も、安心して蜂蜜を食べられる環境を」

養紡屋 Yohoya

〒431-3314
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1384
定休日:火水
営業時間:10:00-16:00
TEL:053-401-8255

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